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当方のメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。
発行人のウッチーです。
【このメルマガの主旨】
初心者にもわかるように、FX(外国為替証拠金取引)の仕組み、
用語、FX業者の比較、取引の始め方などをやさしく説明します。
また、システムトレード・裏ワザ・必勝法などで、効率よく稼ぐ
為の運用方法を入門編から詳しくご紹介します。
【今回の目次】
1.為替市場分析(その19)
2.厳選!無料レポート
3.FX用語解説
4.FX関連書籍紹介
5.厳選!FX関連DVD
6.編集後記
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□□■ 1.為替市場分析(その19)
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外国為替市場では、各国の「経済指標」が為替レートを
動かします。
経済指標とは、経済状況を構成する要因を数値化したものです。
流通量の多い米ドルに影響を与える下記のようなアメリカの
「経済指標」は特に重要です。
●FOMC(連邦公開市場委員会)
★アメリカの中央銀行である「連邦準備制度理事会」が
開催する会合。「FFレート」(政策金利)が決定される。
金利の状況を確認できる。
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□■□ 2.厳選!無料レポート ※再掲載※
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無料で読めるレポートです。
私が読んで納得したものだけを紹介しています。
●『【豪ドル天国と地獄相場 3つの方針】
マネバカ通信 VOL124』
http://tinyurl.com/6w2gw46
豪ドルのここからの値動きの注意点をまとめたレポートです。
前作『【FX各部門売買方針】
マネバカ通信 VOL123』は
こちら⇒ http://tinyurl.com/6w6gb4y
前作『【ほぼノーリスクサヤ取り 3つの注意点】
マネバカ通信 VOL122』は
こちら⇒ http://tinyurl.com/7y29zu5
前作『【南アフリカランド投資 注意事項】
マネバカ通信 VOL121』は
こちら⇒ http://tinyurl.com/88wawly
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□■■ 3.FX用語解説
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●デイトレーダー
★デイトレードを行う人のこと。
※FX用語については、当方のブログでまとめています。
目次は下記のURLです。ご利用下さい。
⇒ http://fx-sb.seesaa.net/article/66630032.html
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■□□ 4.FX関連書籍紹介
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時間を節約したい、トレードのノウハウを習得したい、
という方は、書籍の活用をオススメします。
●『たすFX 〜脱・受け売りのトレード戦略〜』
http://fx-sb.x0.com/j/book120309.htm
「足し算の発想」なくして、独自のトレードはできない。
雑誌などでよく目にするテクニカル指標の売買サイン
(RSIの30を割ったら買って、70を超えたら売るなど)。
それが本当に機能するかどうかを試したことがありますか。
結論から言うと、とても残念な結果になります。
そして、この事実をそのまま素直に受け取ると
「テクニカル指標にしたがったのでは勝てない」
ということにもなります。
しかし、その一方で、こうしたテクニカル指標を使って
利益を上げている人も現実に存在しています。
テクニカル指標を使っていることには変わりないのに
結果が大きくちがってしまう・・・。
その要因はどこにあるのでしょうか。
ひとことで表現してしまえば、
「(他人の言うことを)受け売りしているかどうか」
につきます。
先ほどのRSIの例で言うならば、
「何も考えずに」そのまま売買サインを試してみても駄目だ、
ということです。
何時から何時までの間に限定して売買サインを使うとか、
ほかの情報(FXで言うなら通貨)を見ながら
エントリータイミングを探るといったように、
「何らかの条件を足していかなければ負の引力に
引きずりこまれてしまう」のです。
本書「たすFX」は、負の引力に打ち勝つために
どうすればよいのかを解説したものです。
具体的には、何らかのアイデア(=条件)を
売買サインに足していくこと、
つまり「受け売りではない独自のトレード」
を実現するためにどうすればよいのかを紹介しています。
主に以下の内容になっています。
・どういう条件を足していけばよいのか、実際の検証結果から
皆様のトレードのヒントになりそうなものを選んで紹介
・自分のアイデアが通用しそうかどうかを、
実戦前に試す方法を紹介
「足し算の発想」をするだけで世界が広がることを
ぜひ実感してください。
そして、自分流にカスタマイズして、
あなただけの売買システムを作ってみてください。
【著者】島崎トーソン
【価格】¥2,100
【単行本】267ページ
【出版社】パンローリング
【発売日】2012/03/16
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■□■ 5.厳選!FX関連DVD ※再掲載※
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自分の都合のよい時間に、集中してFXの勉強をしたい、
という方は、DVDの活用をオススメします。
●『勝者の手法でFXマーケットの転換点をつかめ』
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プロトレーダーが使用するテクニカル分析を解説。
相場コメントや取引戦略を、
プロの視点から発信し続けている西原氏。
本DVDでは西原氏が最も信頼するトム・デマークの
TDシーケンシャル分析を使い、
いつ仕掛け、いつ手仕舞えば良いのかを解説する。
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■■□ 6.編集後記
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