2012年6月6日水曜日

超解説!初心者がFXで効率よく稼ぐ為の情報マガジンVol.1310

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 当方のメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。
 発行人のウッチーです。


 【このメルマガの主旨】
 初心者にもわかるように、FX(外国為替証拠金取引)の仕組み、
 用語、FX業者の比較、取引の始め方などをやさしく説明します。
 また、システムトレード・裏ワザ・必勝法などで、効率よく稼ぐ
 為の運用方法を入門編から詳しくご紹介します。


 【今回の目次】
 1.為替市場分析(その28)
 2.無料レポート紹介
 3.FX用語解説
 4.厳選!FX関連書籍
 5.FX関連DVD紹介
 6.編集後記



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□□■ 1.為替市場分析(その28)
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 オシレータ系は、
 そのトレンドの強さや加熱感を計るもので、
 為替水準が「買われすぎか、売られすぎか」を見るのに
 適しています。

 MACD、ストキャスティクス、RSIなどがあります。

 また、オシレータ系は、
 短期の値動きの予測に使われます。


 『ストキャスティクス』は、
 過去の期間における最高値と最安値に対して、
 現在のレートがどのような位置にあるのかを
 表す手法です。

 それによって、
 相場の買われすぎや売られすぎを表します。



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□■□ 2.無料レポート紹介
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 ベテラントレーダーが行き着いた、
 今日からFXをはじめる方にも一目でわかる
 トレーディング手法を紹介したレポートです。


 それがこれです↓↓↓

 『私が月30万円の副収入を安定させた
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□■■ 3.FX用語解説
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 ●押し[おし]

 ★価格が一時的に下落する局面のこと。【=押し目】


 ※FX用語については、当方のブログでまとめています。
  目次は下記のURLです。ご利用下さい。

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■□□ 4.厳選!FX関連書籍 ※再掲載※
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 時間を節約したい、トレードのノウハウを習得したい、
 という方は、書籍の活用をオススメします。


 ●『専業トレーダー養成 FX先生の熱血教室』
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  FX先生がトレンドを掴み、トレンドと仲良くなるための
  手法・ノウハウを解説!

  豊富なトレード実例も掲載し、FXで成功するために必要な
  知識、FXで勝つための方法論を遂に公開します!!

  ■本書のテーマは「トレンド」です。

  ■為替市場のトレンドにいかにうまく乗り、そして、
   いかに乗りこなすか・・・
   それが、本書の目指すゴールです。

  ■トレンドを掴まえ、正確な「トレードストーリー」を
   描けないと、 FXでの成功はありません。

  ■初歩的なエリオット波動を知っておくだけでも、
   トレードストーリーを描くときに圧倒的に有利!

  ■エリオット波動の基礎をマスターできる
   DVD「FX先生の熱血動画」付き。

  【著者】杉田 勝
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  【単行本】191ページ
  【出版社】扶桑社
  【発売日】2011/03/10


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■□■ 5.FX関連DVD紹介
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 自分の都合のよい時間に、集中してFXの勉強をしたい、
 という方は、DVDの活用をオススメします。


 ●『FXローソク足パターンの傾向分析 酒田五法の真実』
   http://fx-sb.x0.com/j/dvd129905.htm

  10年間6通貨2148万6257本の分足データから
  FXの特性を解明する!

  歴史は繰り返す。

  いつの時代も人間の感情は本質的に変わらない。

  株価が暴騰すると、歓喜して買いたがり、
  暴落すると、恐怖から売りたがる。

  ローソク足は、その色や形から、
  そうした買い方と売り方の「攻防」と「心理状態」を一目で
  判別できる優れたチャート描法である。

  また、その特性から、古来、ローソク足の形状や複数本の
  組み合わせを売買サインとする「パターン」が
  生み出されてきた。

  例えば、江戸時代に本間宗久によって開発されたという
  「酒田五法」が、その代表だ。

  多くのローソク足を紹介する書籍で、
  こうした伝統的パターンが「通説」として紹介されている。

  このパターン出現を頼りに売買のタイミングを決めている
  投資家も少なくない。

  しかし、こうした「通説」は、
  実際に信頼に値するものであろうか。

  そのパターンを信頼してトレードを
  継続できるだろうか。

  もちろん本DVDで公開する分析から、
  通説が事実にそぐわないケースと、
  事実どおりのケースがあることが明らかになる。

  講師は、27年間のローソク足チャートの統計分析を行い、
  株価の動きを予想する試みを行い、
  スーパー・カブロボ 第1回大会で優勝した実績を持つ。

  本DVDでは、FXを対象にローソク足の
  パターン考察を統計値に示す。

  USドル、ユーロ、イギリスポンド、スイスフラン、
  オーストラリアドル、ニュージーランドドルの
  分足データから統計解析。


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■■□ 6.編集後記
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